日本オカリナ協会 名誉理事 ご紹介

エミリアーノ・ベルナゴッツィ / イタリア

オカリナ発祥の地、ブードゥリオ近郊で生まれる。幼少からオカリナの魅力の虜となり研鑽を積む。オカリナ奏者、レパートリーの編曲者として世界中で活躍。七人のオカリナアンサンブル「ゴブ」の創始者。100を超える演奏ツアーをヨーロッパ、日本、中国、韓国、アメリカの主要劇場、コンサートホールで行う。C D録音、テレビ出演などでの評価も非常に高い。

L’ocarina è entrata nella mia vita da quando ho iniziato a studiare musica, parallelamente al mio strumento principale, mi ha accompagnato per tutti gli anni di studio, mi ha fatto crescere come musicista e soprattutto a livello umano.

Grazie a questo umile strumento ho avuto la fortuna di conoscere il mondo nei suoi usi e costumi, ho conosciuto tanti musicisti con i quali ho condiviso tanta musica insieme e grazie ai quali mi sono arricchito culturalmente.

Posso dire che grazie all’ocarina ho imparato tante cose, e questa è la più bella cosa.

Auguro a tutti gli amici della Japan Ocarina Association di ricevere tutto quello che ho avuto io grazie ad uno strumento di terracotta e condividerlo con tutte le persone del mondo.

La musica è il miglior linguaggio per l’integrazione fra i popoli.

<訳>
私は、オカリナと共に音楽を始めました。オカリナが、音楽家としても、一人の人間としても成長させてくれました。

この素朴な楽器は、世界中で使用され、様々な音楽を奏でていました。私は、多くのミュージシャンと出会い、彼らと音楽を共有することで、文化的に豊かになったと思います。

オカリナから色々なことを学びましたが、これが、一番良いことだったと思います。

日本オカリナ協会の皆様、この素焼きの笛から得るもの全てを受け取って、世界中の人たちと共有して欲しいと思います。

音楽は、人と人との融合に最適な言語です。

ジョルジョ・ファッブリ / イタリア

ボローニャ音楽院の楽曲分析講師、フェッラーラ、パヴィア大学教授。二つの音楽院で15年間学長を務め、40年以上もの教鞭経験を持つ。演奏家、作曲家、指揮者としても活躍。2018年ペーザロで開催された「G・ロッシーニ国際コンクール」にて、ジノ・ネーリ・マンドリンオーケストラの指揮者としてオーケストラを優勝へ導く。現在は、音楽ワークショップのトレーニングコーチとして、5万人規模のワークショップを数多く開催。AIF「アドリアーノ・オリヴェッティ賞」を受賞。

L’ocarina è uno strumento piccolo, ma ha un cuore grande, e ha il potere di far battere insieme tanti cuori all’unisono. Sono felice e grato perché il mio cuore ora batte insieme ai tanti amici della “Japan Ocarina Association”.

<訳>
オカリナは小さな楽器ですが、その力は大きいです。そして、一緒に演奏すると、その力は強くなって、多くの人の心を揺さぶります。
「日本オカリナ協会」の友人の皆さんと一緒にオカリナの世界に携われることは、大変光栄で嬉しいことです。